日常の雑談 島根旅行記(中編):稲佐の浜と出雲の歴史 特急やくもに乗って出雲市駅へ到着。いいお天気で非常に気持ちがいい。駅舎の入口はいかにも出雲大社への玄関口ですよという屋根になっていて可愛らしい。この日は、日没に合わせて稲佐の浜へ行きたかったので荷物を置きにまずはホテルへ。出雲市での宿泊はセ... 2025.02.11 日常の雑談歴史ネタ
日常の雑談 島根旅行記(前編):古墳・日本神話と松江城 11月10日~11月12日までの3日間、足立美術館と出雲大社の参拝を目的に島根へ旅行。岡山駅から特急やくもの新型車両に乗ってまずは足立美術館へ。内装の写真は撮っていないが、車内はとても清潔で椅子は新幹線と同じゆったり感で快適であった。壁は木... 2025.02.08 日常の雑談歴史ネタ
日常の雑談 光る君へ:最終回「物語の先に」 うぉぉ、最後のセリフ怖かったな…笑最後は旅をしながら清々しく終わるのかなと思って見ていて、ふと”伊藤健太郎が出てきてないな?”と思った。馬に乗った武士が通りがかったので、”なるほど、これで次は武士の時代に変遷していくことを表現しているのか”... 2024.12.15 日常の雑談歴史ネタ
日常の雑談 筆者的、流行語大賞は「光る君へ」 この時季になるといろいろと受賞シーズン。レコード大賞だとか流行語大賞だとかが聞こえてくると、年末だなと実感する。あとやたらとモノマネ番組が増える…?そんなことはないか。最近、しょっちゅうモノマネ番組やっているしな…。筆者が学生の頃は年末にな... 2024.12.02 日常の雑談歴史ネタ
日常の雑談 残り3分の1の光る君へ 本日のNHK大河ドラマ「光る君へ」で最も笑ったポイント。野良人…w海辺で逃げ回っていた人たちは漁業をやっていそうな雰囲気はしたので、無職の放浪人という意味ではなく、身分も何もない(武士でも貴族でもない何にも属さない)ノラ猫的な意味のノラ人と... 2024.12.01 日常の雑談歴史ネタ
政治 女性天皇はあってもいい。 女性天皇、女系天皇、男系天皇という話があるが、筆者は女系天皇には反対。女性天皇には賛成している。そもそも女性天皇と女系天皇の違いは、性別を表す言葉と誰の血筋なのかを表す言葉の違いだ。女系天皇というのは、母を辿っていくと祖にたどり着く。男系天... 2024.09.02 政治歴史ネタ
日常の雑談 第三十二回 誰がために書く:光る君へ ついに次回よりまひろが内裏へ出仕。今まで蚊帳の外だったまひろも内裏でのドロドロを経験して道長の苦悩が分かるようになるのかな。父 為時の「お前がおなごであって良かった。」と涙を堪えながら言っているのは、とても複雑な気持ちだと感じた。一条天皇と... 2024.08.25 日常の雑談歴史ネタ