京都で紅葉を狩りすぎた件②:西芳寺・竹寺・浄住寺の続き。
紅葉狩りのブログだが、今回は紅葉が出てこない回。
前回の嵯峨嵐山方面から移動して京都市内へ。
2025年10月4日~2025年11月30日まで京都文化博物館にて開催された、特別展 世界遺産縄文へ。
どうやらこの特別展、2026年3月8日(日)まで群馬県立歴史博物館にて開催されているそうなので、ご興味がある方は滑り込みで群馬までぜひ。

現地に到着したころには閉館まで2時間程度だったこと、平日だったこともあって、会場内はスカスカかななんて思っていたら…
入場する際にすでに何名か同じ方向へ入っていく方が。
さらに中へ入るとそれなりに盛況で少しばかり驚いた。
縄文人気、恐るべし。
土偶好きとすぐわかる、限定チケットで手に入れられる土偶ヘアバンドをつけたお二人が私の前に入場していった笑


この辺、オセアニア感を感じない?
オーストロネシア海洋民の話と通ずるものを感じている。
知らんけど…笑
この展示会でも感じたが、縄文時代などの古代人は、我々の想像をはるかに超えてかなり発展した海洋技術や生活の知恵を持っている人たちだったのだろう。
科学的根拠がないと信じられなくて、ChatGPTに全部聞いて、スマホやPCの小さな液晶の世界で生きている現代人よりよっぽどスケールの大きい生活をしていたと思う。
そしてお次はこの展示会の華であろう、遮光器土偶たち。






青森、岩手、秋田
あの辺りなんだな、遮光器土偶さんは。
遮光器土偶といえば、人々が「土偶」と言われて思い浮かべるNo.1なのではないだろうか。
筆者はそのイメージだ。
正面・上・後ろからとじっくり観察することができた。
柄や装飾の違い、うまい下手は筆者の主観だが、その違いを楽しめた。
ちなみに遮光器土偶の遮光器の部分について。(目の部分。)
筆者はずっと「ずいぶん目を強調してるなー。生まれたての赤ちゃんの顔に似ているから、やっぱり古代の人は生命の誕生とかに神秘を見出していたのかなぁ。」と思っていた。
”遮光器”とは雪用のゴーグルのことらしい。
え、この時代にゴーグル!?
と、驚いた。
ChatGPTに聞くと、雪用ゴーグルと似ているから明治時代にこう名付けられたらしいが、実際にはわからないのでシャーマン的装身具など他の可能性があるとのこと。
本当に雪用のゴーグルだったらすごいな。
素材が何でできているのかとか気になるな。
現代人の想像を超えてくるのが古代なので、有り得なくはないかもしれない…。
さて、じゃんじゃん土偶の写真をアップしていく。






もう、色々あってわからんw
さらっと国宝とか書いてあるし…w
それにしても面白いのが、各地で各時代でいろいろ違いがあったり、やっぱりうまい下手あるよなぁ。
そしてそれらが何千年もの時を超えて残っていて、現代の私たちに何かを伝えている。
これぞ歴史のロマン。


土偶って神聖な道具とか意味があるものもあるんだろうけど、
ほとんど遊びや趣味で作っていると思うんだよな…笑
この合掌土偶なんて、なんかこういうひと見たことあるしって思ってしまう顔で、ちょっと笑ってしまった。
最後は会場のグッズ販売で土偶Tシャツと土偶イヤリングを購入。
今でも結構お気に入りである。
さて、次回はまた神社やお寺へ紅葉狩りに。
京都で紅葉を狩りすぎた件③:特別展 世界遺産縄文
日常の雑談

コメント