日常の雑談 光る君へ:最終回「物語の先に」 うぉぉ、最後のセリフ怖かったな…笑最後は旅をしながら清々しく終わるのかなと思って見ていて、ふと”伊藤健太郎が出てきてないな?”と思った。馬に乗った武士が通りがかったので、”なるほど、これで次は武士の時代に変遷していくことを表現しているのか”... 2024.12.15 日常の雑談歴史ネタ
日常の雑談 筆者的、流行語大賞は「光る君へ」 この時季になるといろいろと受賞シーズン。レコード大賞だとか流行語大賞だとかが聞こえてくると、年末だなと実感する。あとやたらとモノマネ番組が増える…?そんなことはないか。最近、しょっちゅうモノマネ番組やっているしな…。筆者が学生の頃は年末にな... 2024.12.02 日常の雑談歴史ネタ
日常の雑談 残り3分の1の光る君へ 本日のNHK大河ドラマ「光る君へ」で最も笑ったポイント。野良人…w海辺で逃げ回っていた人たちは漁業をやっていそうな雰囲気はしたので、無職の放浪人という意味ではなく、身分も何もない(武士でも貴族でもない何にも属さない)ノラ猫的な意味のノラ人と... 2024.12.01 日常の雑談歴史ネタ
政治 女性天皇はあってもいい。 女性天皇、女系天皇、男系天皇という話があるが、筆者は女系天皇には反対。女性天皇には賛成している。そもそも女性天皇と女系天皇の違いは、性別を表す言葉と誰の血筋なのかを表す言葉の違いだ。女系天皇というのは、母を辿っていくと祖にたどり着く。男系天... 2024.09.02 政治歴史ネタ
日常の雑談 第三十二回 誰がために書く:光る君へ ついに次回よりまひろが内裏へ出仕。今まで蚊帳の外だったまひろも内裏でのドロドロを経験して道長の苦悩が分かるようになるのかな。父 為時の「お前がおなごであって良かった。」と涙を堪えながら言っているのは、とても複雑な気持ちだと感じた。一条天皇と... 2024.08.25 日常の雑談歴史ネタ
歴史ネタ 天智と天武 いつか京都などで巡った神社などを掘り下げながら記事を書きたいと思っているが、なんとも腰が重い。膨大な量があるから。子どもの頃は歴史の授業は大嫌いだった。理由は単純に、つまらないから。ただ、年表を覚えていくだけという感覚だった。大人になってこ... 2024.08.24 歴史ネタ
日常の雑談 毎週日曜日は光っちゃう。 大河ドラマ「光る君へ」筆者はハマりすぎていてヤバイ。元々、筆者は大河ドラマは全く見ていない。見たことがあるのは、光る君へと同じ平安時代を舞台にした「平清盛」のみ。松山ケンイチさんが主演ということと筆者は広島出身なので宮島厳島神社とゆかりの深... 2024.08.18 日常の雑談歴史ネタ